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お疲れ様です。 怪解人です。 もうすぐ任期を終えるブッシュ現アメリカ大統領が、「5000万人を解放し、和平実現に尽くしたとして知られる大統領となりたい」と語ったそうです。 人というのは誰しも自分がした仕事に一定の評価を欲しい生き物ですが、こと歴史に語られるとなるとそれを判断するのは歴史家ということになるのでしょうか。 さて、ブッシュ大統領は果たして歴史家達にどのように語られるのですかね。 そこでふと怪解人思ったことがあります。 その歴史を記す『歴史家』って誰? ということです。 単純に考えれば歴史学者や研究者がそれに当たりそうですが、時代の変遷と共に歴史が書き換わることがありますから、正確にいえばその歴史学者や研究者の裏で糸を引いている、その時々の為政者たちなどのことなんですかね? そう考えると、我々の目の前にある歴史というのも時によって事実が書き換えられた、虚実が入り混じったものといえるのでしょうね。 でも、それでは虚実の入らない、本当の唯一真実の歴史というがあるのかというと、どうなんでしょうね。 たぶん、実際に起こった「事実」があったとしても、それを捉える人々それぞれで「受け止め方」が違うのですから、そのそれぞれの受け止め方で歴史を書き留めれば、人がいればいる分だけの歴史というのが誕生するのでしょうし、そして、それに付け加えて事実をあえて曲げて伝えたい人たちの思惑もかぶさるでしょうから、人が記す限り、虚実がない本当の歴史というものは作られないのではないかなと怪解人は思います。 と、書いていて気が付きましたが、これ怪解人の恩人の人の言葉の受け売りです。 とにもかくにも、もうすぐ任期が終えるブッシュ大統領の仕事という「事実」は人々にどう映り、どのように記されていくのでしょうね。 知るは後の人のみというところでしょうか。 |
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