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お疲れ様です。 怪解人です。 何やらブルキナファソというちょっと言いにくいアフリカの国に、日本から援助として贈られた粉ミルクから基準値の8倍のメラミンが検出されたとか。 メラミン入りミルクというと真っ先に中国での製造を疑いますが、製造元とされている森永製菓では中国工場で製造していないと言っているそうです。 森永製菓の主張を信じた場合、考えられるのは「中国メーカーの模造品」ということが一番可能性が高いでしょうか。 ちなみに粉ミルクは海外邦人宣教者活動援助後援会(Japan Overseas Missionary Activity Sponsorship 、JOMAS)という慈善団体を通してブルキナファソに寄付されたそうですが、もし仮に今回の粉ミルクが森永製菓の名を語った中国産の模造品であった場合、どのような経路で模造品が送られることになったのか。 怪解人は考えます。 こんなところでしょうか。 ・海外邦人宣教者活動援助後援会が分かっていて故意に模造品を送った。 この際の理由は、援助金から正規の森永製のミルクを買ったように見せかけ、安い模造品との差額を懐にいれている人がいる場合。 ・海外邦人宣教者活動援助後援会が発注した業者が模造品を売りつけた。 できるだけ安いところで購入しようと悪徳業者に捕まった場合こうなりますね。理由は上記と同じ差額のピンハネ狙い。 ・中間での入れ替え 援助物資がブルキナファソに到着するまでの間に、誰かが中国製の模造品とすりかえた。 この時の目的は、純正の森永製菓のミルクを高く売りさばくことによってできる差額のピンハネ。 実は、三つ目の中間での入れ替えや横流しというのはかなり横行しているらしいです。 特に国連や政府関連の規模のでかい援助では多いらしく、その原因は援助する側がお役所仕事で「送ったら我らの仕事は終わり」と現地の役人などにすべてを任せてしまうことが多く、結果途中で入れ替えや横流しがやり放題で、実際に援助が必要な人に届かないことがままあるとか。 怪解人の知人には実際にそれら援助活動に従事している人がいるのですが、そのような現状があるため本当に援助物資を必要としている人たちに届けるためには、危険を伴う可能性もあるが自分達で現地に赴く必要があるのだそうです。 そして、それら危険を伴って活動をしているのは本当に営利を求めない小さい団体ばかりなのだとか、だからこそ逆に危険に晒されながらもその身を守る力がないこともままとか。 きちんと政府やその関連した大きな組織が最後までやってくれるなら、そんな小さい団体が危険を伴い行動する必要もなくなるのでしょけどね。 ですが現状は、そのようなお役所仕事的な援助で、日本で集められた募金もかなりの額がどこか闇へと消えているだろうとの話でした。 さて、長々と憶測と伝聞の話を書きましたが、今回のメラミンミルクの真相はどうなるでしょうか。 |
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