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お疲れ様です。 怪解人です。 多能性幹細胞から新たな器官や組織を作り出し、人体を再生させる再生治療。 たとえば、病気に侵された臓器を、自らの細胞を元に新しく作り出した臓器を交換するなど、SF映画のようなお話ですが、近年では研究が進み、夢物語ではなくなっています。 ただ、これまでは多能性幹細胞を作り出すには受精卵を使用するなど倫理的な問題などが付きまとってしました。 しかし、山中伸弥、京都大教授のチームが2007年、皮膚細胞に4種類の遺伝子を導入するだけで、人工多能性幹細胞(iPS)を生成する技術を開発し、これにより倫理的な問題がクリアできる可能性が出てきました。 ですが、まだその作成にはウィルスを使用し、そのことにより細胞に異常が起きる可能性があったのですが、つい先日、英国とカナダの研究チームがウィルスを使用しないでiPSを作成することに成功したと論文を発表したそうです。 人間に使用するにはまだまだクリアしないといけない問題はありますが、ですが確実に1個1個再生医療の扉は開かれています。 これにより近い未来、多くの病気や障害が克服される日がくるかもしれません。 なんとも喜ばしい話ですが、同時に怪解人は昔どこかで聞いた言葉をふと思い出しました。 「もし、魔法で傷を治すことができる。たとえば失われた手足を治すことができる社会は、暴力的な社会になる可能性がある」 というものです。 なぜなら、傷を安易に治すことができることになるようで、人々が傷の痛みや重みを軽んじるようになり、安易に他人を傷つける可能性があるということだそうです。 そうなるとは限りませんが、ですが確かにありえることだとも思います。 技術の進歩を真の意味で生かすためには人の心が重要なのだなとふと思う今日この頃です。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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そうですね。 |
おしゃおば 2009/03/02 18:51 |
おしゃおばさん。 |
怪解人 2009/03/03 17:45 |
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